名古屋市名東区 本郷・藤が丘の内科・小児科・糖尿病内科

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2020年度インフルエンザ予防接種について

インフル問診
pdf.gifインフルエンザ問診表ダウンロード

※名古屋市にお住まいの65歳以上の方は公費補助を受けるため、別の問診票へのご記入が必要です。 問診票は受付でお渡ししておりますので、お気軽にお問い合わせください。


2020年インフルエンザ予防接種の最新情報(11/25更新)
▼2020年11月25日時点


インフルエンザワクチンの入荷があり、11/26(木)、11/27(金)の2日間のみワクチン接種が可能となりました。現状確定している入荷は今回が最終となります。
11/28(土)以降は再び接種を中断させていただきますので、予めご了承下さい。
引き続きワクチン入荷に努めておりますが、現状では見込みがたっておらず厳しい状況です。追加入荷が決まった際には本ホームページにてご報告いたします。 ご迷惑をおかけして申し訳ありません。


▼2020年11月18日時点


11/8のコラムの通り、今年はワクチンの供給が不十分でご迷惑をおかけしております。当院のインフルエンザワクチンの在庫も不十分となり、11/19(木)より当面の間接種を中断させていただきます。

現状では11/26(木)頃に追加で入荷を予定しておりますが、まだ正式決定ではありません。ワクチンの入荷が確定し、接種可能となりましたら、本ホームページでお伝えいたします。なお、事前のご予約は承れません。また、現状決定している入荷は次回が最終となり、なくなり次第終了となります。 その後の追加入荷は未定となっておりますので、予めご了承下さい。


▼2020年11月8日時点


今年は新型コロナウイルス感染症の拡大の影響もあり、例年になくインフルエンザ予防接種への関心が高まっています。また東京都、名古屋市といった大都市でご高齢の方への無料接種が行われていることもあり、ワクチンの供給が大幅に不足しています。

当院では接種をご希望の方に対して、できるだけ体調万全な時に、かつ気軽に接種していただけるよう予約制はとっておりません。今年もこの体制が維持できるように、医薬品卸各社の協力を仰ぎ何とか昨年と比べて2割多くワクチンを確保いたしましたが、それでも足りない状況となってきました。引き続きワクチン確保に全力を尽くしておりますが、全国的なワクチン不足の状況のため、難しいのが現状です。

そのような中での2回目の接種に関してご案内いたします。


《2回目の予防接種について》

  • 2回目の接種までは3,4週間あけて下さい。
  • その時点で来院前に必ず当院ホームページをご確認下さい。 ホームページにて最新のワクチン在庫情報をご案内する予定です。
  • もし接種予定の日に当院にワクチンの在庫がない場合は、申し訳ありませんが、次の様にお願いしております。
    @再入荷を待っていただく(例年だと12月に少しずつ出荷されますが、今年はわかりません)
    Aあるいは、他院で接種していただく(予約可能な所で今のうちから2回目の予約を取るのもお薦めです)
  • 1回目の接種との間隔が多少空いたとしても、可能なら2回接種をおすすめします。
  • やむを得ずワクチンが1回しか接種できない場合は、誠に申し訳ありませんが、1回の接種となります。(再入荷の情報も当院ホームページでご案内します)
    米国での報告では、過去にインフルエンザワクチンを接種されている方であれば、1回接種でもそれなりに免疫の獲得が期待できるとあります。

今年は大変特殊な状況で、皆様に御迷惑をおかけいたしますが、ご理解いただければ幸いです。



▼2020年10月28日時点


愛知県下のほとんどの自治体で65歳以上の方のインフルエンザ予防接種が無料となっています。名古屋市在住の方は手続き無しで当院にて無料で接種可能です。また近隣自治体在住の方は当該市町村の役場にお問い合わせの上手続きをしていただければ当院にて無料で接種可能です。詳しくはお住まいの市町村役場へご相談ください。

また、名古屋市在住の小学生2年生以下のお子さんおよび妊婦の方は1回の接種毎に1,000円の助成があります。名古屋市に住民票がある方のみが対象です。詳しくは名古屋市のページをご確認ください



助成を受けるには予め下記の必要書類に記載の上ご持参ください。

なごや子ども・妊婦インフルエンザ予防接種費用助成クーポン券

問診票もダウンロードしてお持ちいただければスムーズにご案内可能です。
pdfインフルエンザ問診表ダウンロード

予約及び確認の電話は不要です。問診票をご記入の上直接ご来院ください。

1.インフルエンザ予防接種の流れについて
 今年は新型コロナウイルス感染症に注目が集まっています。インフルエンザも新型コロナウイルス感染と同様に高熱をきたす感染症です。予防できる可能性のある病気はしっかり予防接種で対処したいものですね。

インフルエンザは予防接種を受けることで「かかりにくくなる」ことと「かかっても軽くすむ」という2つのメリットがあります。特にご高齢の方はインフルエンザの予防接種を受けることで、死亡の8割を防ぐことができると言われています。(65歳以上の方は名古屋市の公費助成もあります)

 今年度の予防接種の開始は10月1日を予定しております(65歳以上の公費助成の方は10/15以降となります)。 ご来院の際は予め問診票にご記入いただき、ご自宅で体温を測定していただけると、当日のご案内がスムーズになりますので、ご協力のほど宜しくお願い申し上げます。また問診票は受付でお渡しもしておりますので、お気軽にお問い合わせください。
pdf.gifインフルエンザ問診表ダウンロード
※名古屋市にお住まいの65歳以上の方は公費補助を受けるため、別の問診票へのご記入が必要です。
問診票は受付でお渡ししておりますので、お気軽にお問い合わせください。
2.接種時期について
「インフルエンザの予防接種って早く打ちすぎると後になって効かなくなるんでしょ?」
皆様こういったうわさ話を聞かれたことはありませんか?
これは明らかな誤解です。実際には予防接種の効果は約半年持続します。以前はインフルエンザと言えば真冬の病気でしたが、数年前の「新型インフルエンザ」の流行以降は、10月、11月に流行期を迎えることも珍しくなくなってきました。予防接種の効果が、注射後2〜3週で出てくることを考えると、早めに接種を受けられることをお薦めいたします。特に2回接種の必要な小学生以下のお子様については、10月下旬か遅くとも11月初旬までには1回目を済ませておくことが望ましいです。

ただし、インフルエンザ予防接種の病気予防効果が完璧でないのも事実です。実際の所は「かかりにくくなる」ことと「かかっても軽くすむ」という2つのメリットに集約できますが、予防接種を受けた上で、「うがい」「手洗い」をしっかり行うことが大事です。
3.待ち時間解消の取り組みについて
インフルエンザ予防接種には
1.問診票の記載
2.体温の測定
3.院長による問診、診察
4.接種
という4つのステップがあります。
このうち、1.と2.のステップは事前に問診票をご記入頂くことで短縮が可能です。
pdf.gifインフルエンザ問診表ダウンロード

11月に入ると週末を中心に接種を希望される方で外来が混雑します。待ち時間短縮のため中学生以上の方については優先的に問診を行い、接種は看護師が担当させていただきます。早めのご案内となるため、必ず院内にてお待ちください。
中学生未満のお子様については医師による接種を継続する関係上、お待ち時間が長くなりますがご了承下さい。お子様連れのご家族の方は、全員揃っての接種となりますので、診察室内で医師の問診・診察後接種いたします。
なお、大人の方でも医師による接種をご希望の方は受付にてその旨ご相談下さい。待ち時間は頂きますますが、医師にて接種させていただきます。
4.当院のインフルエンザ予防接種の特色

 当院でのワクチン接種の安全性向上のための取り組みをご紹介させていただきます。
 ワクチンの効果を最大限発揮するためには、ワクチンの保存状態も重要な要素となります。当院では診療所としては珍しく、病院用の大型保冷機を導入し常に5℃での保冷を徹底しています。せっかくのワクチンも杜撰な温度管理では本来の効果を発揮することができません。皆様の目の届かないところでも手を抜かないというのが当院の方針です。  ワクチンはどの医療機関で打っていただいても効果は変わりません。事前予約が必要な所や、キャンセルが出来ない所、また接種できる日時が予め決められているクリニックなど色々とあります。たかぎクリニックとしては、できるだけそういった制約を除いた形で、いつでも気軽に予防接種が受けられる体制の確立を目指しております。そのため、今年度も、診療時間中は日曜日も含めて、いつでも予防接種の受付をしております。もちろん、予約なしでのご来院で構いません。  
 また各種健康保険組合で発給されるワクチン助成制度にも対応しております。適応対象の保険組合にご加入の方は、接種補助券をご持参頂ければ、その差額分での接種が可能となります。ご不明な点についてはお気軽にお電話にてお問い合わせください。

5.予防接種の回数・料金
インフルエンザ予防接種は小学生までは2回、中学生以上は1回が標準となります。
2回接種する際の間隔は2〜4週間あけて下さい。
中学生以上の方は1回接種が標準となりますが、受験生などご希望の方には2回接種も承っております(成人でもインフルエンザの予防効果は1回接種と比べて2回接種の方が2〜3割効果の上積みが期待できます)。当院では例年スタッフは全員2回接種をしております。

本年の当院でのインフルエンザ予防接種の料金をご案内いたします。
 
1回目 3500円 + 消費税
2回目 3000円 + 消費税
※当院での接種回数が2回目の方に限ります。他院で1回目の接種をされた方は、3500円+消費税となります。
チメロサールフリーの追加料金 ※今年度は取り扱っておりません。
名古屋市にお住まいの65歳以上の方 2020年に関しては無料
なお、各種助成制度にも対応しております。
ご加入の健康保険組合で助成制度がある場合にはお気軽にご相談下さい。
6.ワクチン供給状況について
 当院では今年もワクチンの安定確保に努めてまいります。採用ワクチンは阪大微研、デンカ生研、KMバイオロジクスのものとなります。  
今シーズンのワクチン株は以下の通りです。今年は昨年までと大幅に採用株が変わったようです。なお、このワクチン株は今シーズン出荷される全てのメーカーの全てのワクチンで共通となります。

A/Guangdong-Maonan (広東-茂南) /SWL1536 /2019 (CNIC−1909)(H1N1)
A/HongKong (香港) /2671/2019 (NIB−121)(H3N2)
B/Phuket (プーケット) /3073/2013 (山形系統)
B/Victoria (ビクトリア) /705/2018(BVR−11)(ビクトリア系統)
7.接種補助券について

社会保険加入の方で当該事業所からの接種補助券をお持ちの方も当院での接種が可能です。接種補助券をご持参頂ければ、差額分の支払のみで、その他の手続きは不要です。もちろん、接種補助券をご利用の方でもワクチン接種のご予約は不要です。ご不明な点がございましたらお気軽にご相談下さい。

※NPOあいちのホームページもご確認下さい。
NPOあいち インフルエンザワクチンのページ
8.集団接種について
当院では近隣の企業様向けに集団接種の相談も承っております。
職員の健康維持、福利厚生目的にて予防接種の検討をされている企業様もお気軽にご相談下さい。
接種の流れは以下の2通りがあります。
 
1.従業員の方に個別でご来院いただく場合
2.当院からの出張接種

1.の場合は予めご契約を頂き、問診票の記入を頂くことで、優先的に接種のご案内が可能です。
また会計についても、後日企業様からの一括入金での対応が可能です。
接種される人数は何名でも構いません。

2.の場合は概ね50名様以上の事業所様に対して、当院からの出張にて接種をいたします。
50名未満の事業所の方も、近隣の事業所様でしたら可能な限り対応させていただきます。
ご興味ございましたら、お気軽にクリニック受付までお問い合わせ下さい。
また、当院では近隣企業様向けの産業医活動も行っております。
詳しくは産業医のページを御覧下さい。
 → 産業医のご案内
9.他ワクチンとの同時接種に関して
インフルエンザ予防接種を受けられる際に、他の予防接種との同時接種に関する質問を受けることがあります。
結論から申しますと、他のどのようなワクチンとも同時接種が可能です。就学前のお子さんですと、日本脳炎の予防接種や水痘の予防接種と同時に受けられる方も沢山いらっしゃいます。予防接種に伴う通院回数を減らすことにもなりますし、痛い思いをする頻度が減るという意味でも同時接種はお勧めです。また医師会や各種学会でも同時接種は推奨されています。
なお、同時接種を希望されない方も柔軟に対応いたします。
当院では患者様のご要望にあわせて対応可能ですので、お気軽にご相談下さい。
インフルエンザワクチンQ&A 〜よくあるご質問〜
Q ワクチンを接種したら、インフルエンザにはかからないの?
Q 接種をしてもかかってしまう事はあります。ただしワクチン接種をする事で、「かかりにくくなる」「かかっても軽くすむ」という2つのメリットがあります。
   
Q ワクチン接種後、抗体はどれくらいで出来るの?
Q 接種後2〜3週間程度でできます。
   
Q 早い時期に接種すると後になって効果がなくなるのでは?
Q ワクチンの効果は個人差はありますが、おおむね5〜6ヶ月程もちます。つまり10月に接 種しても3月頃までは抗体はあります。過去の流行状況から考えて、より有効性を高め るために、10〜11月中に接種する事をおすすめします。
   
Q 何歳までが2回接種ですか?
Q 小学生までが2回接種です。(中学生からは1回)
   
Q なぜ子供は2回接種が必要なの?
Q お子様は大人に比べインフルエンザに対する免疫が低く、2回接種する事により、より免疫力が高くなるためです。
   
Q 1回目と2回目の間隔はどれくらいがいいの?
Q 2〜4週間がベストです。
   
Q 赤ちゃんでも接種できるの?
Q 6ヶ月から接種可能です。尚、1歳未満のお子様は、他のワクチンを優先する事をおすすめします。
   
Q 受験生は2回接種したほうがいいですか?またいつ接種すればいいですか?
Q より免疫力をつけるためには2回接種をおすすめします(当院スタッフは毎年2回接種しています)接種時期に関しては、10月下旬か、遅くとも11月初旬までに1回目の接種をすませておく事がよいと考えます。
   
Q 授乳中でも接種できるの?
Q 接種できます。
   
Q 妊娠中でも接種できるの?
Q 妊娠中(全週)でも接種できます。
(安全性については問題ないと報告されており、世界的に妊婦さんには積極的接種が推奨されています)
 妊娠中のワクチン接種のメリットは、@母親自身の発症、重症化を防ぐ A母体を通して抗体がお腹の赤ちゃんに移行するため、出産後の乳児の感染防御や重症化防止のメリットがあります。
(乳児への免疫は約6ケ月持続するといわれています)
   
Q ワクチンはA型、B型のどちらにも効果があるの?
Q A型、B型ともに効果はあります。


ワクチン接種後の注意事項

@接種部位は、揉んだり、掻いたりしないでください。(腫れやすくなります)
A入浴はしても問題はありません。
B接種部位のシールは、接種後30分ほどではがしてOKです。
C接種日は、汗をかくような激しい運動は控えてください。
D稀に接種部位が腫れたり、痒くなる事がありますが心配はいりません。(腫れがひどい、発熱した等でご心配な症状があればお気軽に受診してください)


院長より

インフルエンザ予防接種の病気予防効果は完璧ではありません。
メリットは「かかりにくくなる」「かかっても軽くすむ」の2つに集約できますが、予防接種をうけた上で「うがい」「手洗い」「十分な休息」を心がける事が大事です。

電話受付時間

月火木金 9:00〜12:30 16:00〜19:00
土日 9:00〜12:30
休診:水曜 祝日

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